ボナコードについて

ボナコードの歴史は、酪農大国として名高いニュージーランドで2002年に始まりました。

味、香り、見た目の美しさなど「品質」を最重要課題とした商品開発を続け、創業以来、自国のバリスタ、バーテンダーから愛されるブランドへと成長しました。全てのボナコードの商品は、人工香料や人工甘味料を使用せず、「本物だけが持つ美味しさ」にこだわって作られているのが特徴です。

社会貢献にも力を入れ、オークランドの救急ヘリや離島の小学校など、多くの団体への支援活動も行っています。

～Always the finest -いかなる時も最高品質であれ～

これをボナコードのブランド理念として、おいしく・安心・安全な商品を世界へお届けしています。

創業者

Paul L’Amie

ボナコードが誕生する少し前の1990年代は、ニュージーランドではカフェ文化が急速に発展し、ローカルのコーヒーロースターが急増していた時代でした。ボナコードの創業者であるPaul L’Amieは、自国のカフェ文化の将来性に着目し、2002年、Bon Accord Products Ltdを立ち上げました。

「“クオリティ”　これこそが最も大切にすべき原材料である」

品質に対するPaulのこの真摯な想いが、現在のボナコード社の～Always the finest -いかなるときも最高品質であれ～というモットーとなりました。以来、ニュージーランド国内のカフェやバー、レストランから広く愛されるブランドへと成長し、2015年からは世界のボナコードとして日本やUAE、タイをはじめとした海外への輸出事業にも注力しています。

Bon Accordは私の誇りです。Bon Accordが世界中で人々から愛されているのを見届けられることほど幸せなことはありません。-Paul L’Amie

ボナコードのできること

ロス削減

製造後2年、開封後は90日間使用可能。賞味期限切れによるロスを防ぎます。

常温管理

常温流通、常温保管。冷蔵・冷凍設備を必要とせず保管場所のストレスを軽減します。

品質安定

牛乳や生の果物の代わりに使用することで継時による劣化を防ぎ、品質を一定に保ちます。

天然素材

いやみ、くどさのない甘みと香りで、人工香料・人工甘味料不使用。

Bon Accord Japan

私たちボナコードジャパンは、グローバル・ビジョン株式会社を日本の総代理店として、2020年より始動いたしました。

～カフェのこだわりをお手伝い～という言葉を掲げ、単に商品をお客様のもとへお届けするだけでなく、レシピ開発のサポートからトレンドの発信まで、さまざまなことを通してお客様の「縁の下の力持ち」であり続けます。

ボナコードの商品を使用いただく全てのお客様＝ボナコードパートナーの皆様に、ボナコードの商品を以て、「美味しさ」と「信頼」を、誠意をもってお届けします。

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